CSR方針

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01.環境保全への取り組み

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• 製造工程におけるエネルギー消費を監視し、省エネルギー設備への投資を促進する。

• 製造工程における排水・排気・化学物質の監視を実施し、流出量の削減を行う。

• 事業活動での廃棄物のリサイクルを強化し、排出物を最小限に抑える。​

• カーボンニュートラルを目指し、ＣＯ2排出を削減して、地球温暖化防止に取り組む。

• 環境に配慮した製品の開発・設計に取り組む。

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02.人権および労働

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• 採用時において、人種、国籍、性別等、本人の合理的要素以外で差別を行わない。

• 従業員の昇進、研修受講などの機会を、公平性が損なわれることなく公平に提供する。

• 従業員の人権を尊重し、ハラスメントなどの非人道的な扱いを禁止する。

• 法定最低賃金を遵守し、時間外労働等における割増賃金、支払い方法等を公正に適用する。

• 法定労働時間の遵守及び従業員の労働時間を適切に管理し、有給休暇取得の権利を与える。

• 本人の意思に反する就労、離職の自由の制限、時間外労働の強制等を行わない。

• 法定就労年齢未満の児童を就労させない。

• 従業員の宗教的な伝統や慣習を尊重し、就労規則等により妨げることがないよう配慮する。

• 就業中に発生する事故や、人体に有害な化学物質、騒音、悪臭などの発生リスクを把握し、適切な安全対策を取る。

• 定期的な安全研修と健康診断を実施する。

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03.地域社会への貢献

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• 地域のイベントや社会貢献活動への参加・支援を積極的に実施する。

• 地域の障がい者支援施設等への業務委託による共生社会の実現を目指す。

• 教育機関との連携による技術教育の支援やインターンシッププログラムの提供を行う。

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04.公正な企業活動

 

• 営業または購買活動等における顧客や取引先との不適切な利益の授受を防止する。

• 営業活動等において、談合・カルテルなど、不公正な取引を行うことを防止する。

• 購買活動等において、優越的地位の濫用など、不公正な取引を行わない。

• 反社会的勢力・団体との関係を一切排除する。

• 第三者の特許権、著作権、商標権等の知的財産権を尊重する。

• 上場会社の関係者等から得た未公表の会社情報により当該企業の株式等を売買することを防止する。

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